朝まで生テレビ 原発 福島 東浩紀 主張 [ニュース]
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中でも最近注目の東浩紀の発言がネット上で軽く話題になっている。東浩紀のプロフィールと、おもな主張をまとめる
東浩紀のプロフィール
東大の文Ⅰに入学
東大の教養学部科学史・科学哲学専攻を卒業。
東大の総合文化研究科博士課程を修了し、学術博士を取得。
現在は早稲田大学教授。東京工業大学特任教授。株式会社ゲンロン代表取締役社長。
前職は国際大学グローバル・コミュニケーションセンター(GLOCOM)教授・副所長、東京大学大学院情報学環客員助教授など。
東浩紀の主張の一部
・「福島」とひとくくりにしても、県内でも被害状況や認識は大きく違う
・彼らにとって一番辛いのは風評被害
・もう原発を話題にすら出してほしくない人だっている。
・国で大々的にやるのもいいが、地元の人の力で復興させるのも良いのではないか
・事故のあった発電所を観光地化するのもいいのでは
うーん、僕の実家は岩手県とはいえガッツリ被災したわけじゃないからわからないけど、
観光地化はちがうよなぁ。
「仕事の関係で数年前に移り住んだ」人ならともかく、
「生まれた時から70歳までずっとその土地にいた」ような人は、
自分の愛する故郷を
観光地化して見せものにするのはちょっとって気はするよね。
そんなん言ったら沖縄とか原爆ドームもそうだけれども。
まあ万人が納得する政策なんて存在しないのかもしれないな!
世知辛い!!
視聴者の意見
原発問題というので朝までテレビを見たが、その内容の酷さに呆れてすぐに切った。特に酷かったのが出演者の人選だろう。また若手と言われて出ていた津田大介と東浩紀の福一の観光地化という気狂い的な提案を延々とやっていて反吐が出た。こいつらは政府の犬に成り下がったアホだ!
昨晩の「朝まで生テレビ」で原発の再稼働の賛否を問うと、反対派が圧倒的に多い。賛成派の理由を見ていたら、「コストが安い」などの勘違いが目立った。つまり、原発再稼働を賛成する人は、単純に知識不足なのだ。だからこそ、twitterにせよどんなメディアにせよ、知識の普及は大事なの。
朝まで生テレビ 原発問題やるなら福島から放送したらいいやん。自分たちは東京にいるくせに復興庁が現地にないとか笑ってしまったよ。 賛成反対両派で現状見たらいいやん。奇形児多数とか布教しているなら賛成派にそれを見せなきゃ都市伝説と変わらない。
「復興」とか「再興」とか「再稼働」とか「観光地化計画」だとか、原発事故収束しないままに議論出来ることでも、議論すべきことでもない
朝まで生テレビを録画で見た。 会津若松に避難する木幡ますみさんが、必死に現状を告発するのに、誰も耳を傾けようとしない。 福島大学の清水修二先生でさえ、何を言ってるかわからない。 福島県は第二原発も含めて廃炉を求めてるのに、それもまた経済的な話題でごまかすばかり。
ここまで
その他の出演者
東浩紀(作家、『福島第一原発観光地化計画』提唱者)
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
池田信夫(アゴラ研究所所長)
鎌田千瑛美(ふくしま連携復興センター)
木元教子(評論家、元内閣府原子力委員)
木幡ますみ(大熊町の明日を考える女性の会代表)
& 森園和重(原発いらない福島の女たちメンバー)
澤田哲生(東京工業大学原子炉研究所助教)
清水修二(福島大学教授<地域経済学>、『原発とは結局なんだったのか』著者、福島県「健康管理調査」検討委員会座長代理)
田坂広志(多摩大学大学院教授、元内閣官房参与)
津田大介(ジャーナリスト、メディアアクティビスト)
松井康真(テレビ朝日報道局原発担当記者)
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先日の朝まで生テレビでは、“福島再興”と原発再稼働というテーマのもといつものようにアツい議論が交わされた。
中でも最近注目の東浩紀の発言がネット上で軽く話題になっている。東浩紀のプロフィールと、おもな主張をまとめる
東浩紀のプロフィール
東大の文Ⅰに入学
東大の教養学部科学史・科学哲学専攻を卒業。
東大の総合文化研究科博士課程を修了し、学術博士を取得。
現在は早稲田大学教授。東京工業大学特任教授。株式会社ゲンロン代表取締役社長。
前職は国際大学グローバル・コミュニケーションセンター(GLOCOM)教授・副所長、東京大学大学院情報学環客員助教授など。
東浩紀の主張の一部
・「福島」とひとくくりにしても、県内でも被害状況や認識は大きく違う
・彼らにとって一番辛いのは風評被害
・もう原発を話題にすら出してほしくない人だっている。
・国で大々的にやるのもいいが、地元の人の力で復興させるのも良いのではないか
・事故のあった発電所を観光地化するのもいいのでは
うーん、僕の実家は岩手県とはいえガッツリ被災したわけじゃないからわからないけど、
観光地化はちがうよなぁ。
「仕事の関係で数年前に移り住んだ」人ならともかく、
「生まれた時から70歳までずっとその土地にいた」ような人は、
自分の愛する故郷を
観光地化して見せものにするのはちょっとって気はするよね。
そんなん言ったら沖縄とか原爆ドームもそうだけれども。
まあ万人が納得する政策なんて存在しないのかもしれないな!
世知辛い!!
視聴者の意見
原発問題というので朝までテレビを見たが、その内容の酷さに呆れてすぐに切った。特に酷かったのが出演者の人選だろう。また若手と言われて出ていた津田大介と東浩紀の福一の観光地化という気狂い的な提案を延々とやっていて反吐が出た。こいつらは政府の犬に成り下がったアホだ!
昨晩の「朝まで生テレビ」で原発の再稼働の賛否を問うと、反対派が圧倒的に多い。賛成派の理由を見ていたら、「コストが安い」などの勘違いが目立った。つまり、原発再稼働を賛成する人は、単純に知識不足なのだ。だからこそ、twitterにせよどんなメディアにせよ、知識の普及は大事なの。
朝まで生テレビ 原発問題やるなら福島から放送したらいいやん。自分たちは東京にいるくせに復興庁が現地にないとか笑ってしまったよ。 賛成反対両派で現状見たらいいやん。奇形児多数とか布教しているなら賛成派にそれを見せなきゃ都市伝説と変わらない。
「復興」とか「再興」とか「再稼働」とか「観光地化計画」だとか、原発事故収束しないままに議論出来ることでも、議論すべきことでもない
朝まで生テレビを録画で見た。 会津若松に避難する木幡ますみさんが、必死に現状を告発するのに、誰も耳を傾けようとしない。 福島大学の清水修二先生でさえ、何を言ってるかわからない。 福島県は第二原発も含めて廃炉を求めてるのに、それもまた経済的な話題でごまかすばかり。
ここまで
その他の出演者
東浩紀(作家、『福島第一原発観光地化計画』提唱者)
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長)
池田信夫(アゴラ研究所所長)
鎌田千瑛美(ふくしま連携復興センター)
木元教子(評論家、元内閣府原子力委員)
木幡ますみ(大熊町の明日を考える女性の会代表)
& 森園和重(原発いらない福島の女たちメンバー)
澤田哲生(東京工業大学原子炉研究所助教)
清水修二(福島大学教授<地域経済学>、『原発とは結局なんだったのか』著者、福島県「健康管理調査」検討委員会座長代理)
田坂広志(多摩大学大学院教授、元内閣官房参与)
津田大介(ジャーナリスト、メディアアクティビスト)
松井康真(テレビ朝日報道局原発担当記者)
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2014-03-02 07:46
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